天華の救済 Q&Aを斬る!

天華の救済についてのデタラメな回答をメッタ斬りにします。

現代表は木村正次郎 | 天華の救済(法の華三法行) 福永法源は今

今回は、以前紹介した「天華の救済法の華三法行福永法源は今」の最初の記事についてです。今回からしばらくはこのブログの各記事について取り上げていくことにします。最近は更新が止まっているようなので、何回かで終わりますが、どんどん新しい記事が追加されれば、その都度当ブログで斬っていくことにします。

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今回取り上げる記事は、天華の救済の木村代表に関する内容です。「天華の救済法の華三法行福永法源は今」の記事を読んで真っ先に感じるのは、書いてある内容のすべてが憶測に過ぎないということです。多くの内容は伝聞情報でさえないのです。

そもそも、「行者」ではなく「信者」と書いている点からして、このブログを書いた方は本質的な部分が何も理解できていないことがわかります。「行者」か「信者」かは単なる呼称の問題ではないのです。スポーツに例えていえば、その違いは「選手」と「観客」ぐらい違うものなのです。

木村代表のプライバシーをここで暴露するわけにはいきませんが、可能な限り、事実関係を追っていくことにします。

木村正次郎氏が出家になったのは、おそらく平成11年ごろだったと思います。当時の法の華三法行では、多くの行者が超人人間社長塾への入塾を目指して行を行っていました。木村氏もその一人でした。

そして、木村氏を含む、超人を目指す決して少なくない行者が見習い天司として出家し、各自の特技や経験を生かせる部署で行務を行っていました。木村氏の場合は公認会計士でしたので、当然その方面の部署で働いていたわけです。

これ以上は、木村代表やその他の行者のプライバシーに踏み込むことになるので触れるのは避けることにします。ひとつだけいえることは、木村代表は決して高額な報酬など受け取っていないということです。他人の収入をネット上で暴くことほど失礼なことはないので具体的なことはいえませんが...。

木村代表の著書に関しては、ご自身や他の行者の体験談の部分はともかく、それ以外は天声・天意で示されたことの受け売りですので、木村代表が自ら執筆しようが、別の方が口述筆記しようが、それ自体は大したことではありません。

たとえば、天華の救済が発行している冊子「あなたの魅力がはなひらくとき・・・」では、プロモまんが.comという業者が作画しているわけですが、これもいわゆるゴーストライターによるものです。けれども、内容はある行者の体験談であり、その行者さんが自らマンガを描いていないことを問題視するのはおかしいですね。いや、仮に自らマンガを描いたとしても、アシスタントを使えばその部分はゴーストライターということになるでしょう。それと同じことなのです。

 

 いずれにせよ、「天華の救済法の華三法行福永法源は今」は、行者でもなければ行者に取材したわけでもない人物が、憶測と決めつけによって天華の救済および木村代表を中傷することを目的とした記事であることは間違いありません。

また、以前の記事でも書いたように、この「天華の救済法の華三法行福永法源は今」というブログ自体、アダルト関連のアフィリエイトサイトをアクセスアップさせるためのものであることも忘れてはなりません。