私的に天華の救済について肯定ブログを書こうと思っておりましたところ、知人の警官から公安にマークされるよと警告されました。この事についての見解。
今回はこれで最後にします。
私的に天華の救済について肯定ブログを書こうと思っておりましたところ、知人の警官から公安にマークされるよと警告されました。この事についての見解。
まず、警察官ともあろう方が、表現の自由や言論の自由を侵害するような圧力をかけてくるのは感心できませんね。お知り合いとのことですので、ご本人にしてみればよかれと思ってアドバイスしたつもりかもしれませんが...。
公安にマークされるのであれば、それは自分が発信している情報が相応の影響力を持っていることの証でもあります。誰にも存在を知られないようなブログであれば、誰もマークしませんし、しようもありませんから。
ただ、公の場で情報を発信する以上、公安にマークされるからとかそういう理由ではなく、厳しく自らを律しておく必要はあります。隙があれば足下をすくわれますし、よかれと思ってやったことが逆効果になることもあるのです。
たとえば、安易に他人の著作物を自分のものであるかのように流用することは立派な犯罪行為です。ブログを書くのであれば、こうしたことはイロハのイですので、十分注意する必要があるでしょう。小さなファールが相手につけいる隙を与えることにもなるのです。
いずれにせよ、人類救済の実現を目指す以上、自ら矢面に立ち、多かれ少なかれ傷つくことは避けられません。不惜身命の覚悟なしに救済活動はできないのです。