天華の救済で2013年の3月21日に今の「天声」が亡くなった後、どうなるかが発表され...

今回もおなじみのYahoo! 知恵袋からです。前回の質問同様、今回も、使っている用語が不正確なために、回答者が困っている様子がうかがえます。

質問は、天声亡き後の天声についてなのですが、質問者がいう「天声」というのは、おそらくは天法大師空観法主さまのことを指しているのだろうということは察しがつきます。

しかし、天声と天法大師空観法主さまは同じではありません。天声は人間ではありませんから、“亡くなる”という概念はあてはまりません。そこで歯車がかみ合わなくなっているようです。

3月21日に示された、天法大師空観法主さまが亡くなられたあとの天声というのは、次のような内容です。

いずれ　空観法主生命体は　人生を終え肉体が消えると　宇宙力を備えた　空観涅槃天主と成って　地上界に永遠に生きつづけることで　その生命体は　人類の聖母湖である琵琶湖聖地の天主ご聖魂体として位置づき、　地上すべての生命体を生かしつづける　空観涅槃天主ご本体と成るのだ

質問者が期待してた内容かどうかはわかりません。しかし、天声というのは単に情報として聞くだけではなく、それを聞いて自分はどうするのかが大切です。もし、質問者がこのブログの記事を見たなら、それでどうするのかは本人次第だといえます。

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